地震計

SM-29
多チャンネル強震計測装置

地震動・常時振動の波形を同時に記録
  • 最大加速度±4,000Gal測定で大地震にも対応。
  • データロガー機能により常時振動と地震動の同時計測が可能。
  • 感震器は6台まで接続が可能。
  • 地震波形はWIN32フォーマットで記録。
  • イーサネットポートを標準装備し、FTPサーバ機能を搭載。
  • 接点出力ユニットの追加で最大7段階の警報出力が可能。
  • 耐ノイズ性能はIEC61000-4,2,3,4,5,6,8,9,11に適合。
  • 気象庁検定に対応。
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SM-31
強震計測装置

最大2台の感震器が接続可能で、多様な通信に対応した地震計測機器。
 感震器2台を用いてAND検出の機能を使用する事により地震の誤検知を防止し、通信は上位の様々なシステムと接続する事や容易に地震観測データを取得する事が可能。公共の大型施設(ダムや防潮水門などの河川構造物)、交通インフラ機関、電力関連施設、などの数多くの重要施設及び構造物に設置しており、その機能性と安定性の高さが実証されています。
 
  • 気象庁計測震度計検定に対応可能。
  • 国土交通省の強震計測装置仕様に準拠。
  • 最大加速度±400Galまで測定可能。
  • Ethernet(イーサネット)を2ポート搭載(最大6方路への出力が可能)。
  • 地震波形はWIN32フォーマットで記録 ※
     ※地震計で記録された地震波形データを保存するためのデータ形式の一つです。このフォーマットは、東京大学地震研究所が策定したWINフォーマットを基に、防災科学技術研究所(NIED)が拡張して定めたものです。
  • データロガー機能を搭載。
  • FTPサーバ機能を搭載し、データ回収や設定変更が可能。
  • USBフラッシュメモリで、容易にデータ回収が可能。
  • 遠隔リセット/遠隔警報リセット機能を搭載。
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